心のオアシス2011年4月号   東京カベナント教会ホームページへ
<将来と希望> 牧師 土屋順一
 このたびの東日本大震災で被害を受けた方々のために、神様の豊かな助けと慰めが与えられますように、私たちの教会でもひたすら祈り、ささやかな事でもなしてゆきたいと願っております。また神様がこのたびのことを、新しいものを生み出す大きな機会として、用いられるようにお祈りしております。

 今この困難の中において、私たちに必要なものは、「将来と希望」ではないでしょうか。実は私たちがもっとも必要とするその「将来と希望」について、聖書は次のように語っています。
「わたし(創造主なる神)はあなたがたのために立てている計画をよく知っているからだ。〜主の御告げ。〜それはわざわいではなくて、平安を与える計画であり、あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ。」(エレミヤ書29章11節)

 私たちはたまたまこの世に生きているのではないと、聖書は語るのです。神様は私たちひとりびとりの人生にご計画を持っておられ、そのご計画は、私たちの将来に大きな希望をもたらすものです。それは私たちの将来を決定します。しかし私たち自身が神様から離れていたら それは実現しません。困難な時であればあるほど、今こそ私たちは本当に生きる意味と目的を見出し、確固たる土台の上に人生を築かなければなりません。その答えはどこにあるでしょうか。

 ニュートンは言いました。「いかなる世界歴史におけるよりも、聖書のなかには、より確かな真理がある。」リンカーンは、「人間にとって望ましいすべてのものは、聖書の中にある」と言いました。ぜひあなたも聖書の真理をお知りになるために、教会にいらっしゃいませんか!ご希望の方には、新約聖書を無料で差し上げます。
 また全世界164カ国で35,200コースが登録されているアルファコースという10週間の楽しい聖書入門クラスを、当教会では4月21日(木)より、毎週木曜日夕7時から始めます。入会は無料です。あなたもぜひ参加なさいませんか!心からお待ち申し上げます!!

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<こひつじのとなり> −日曜学校での出来事から−
 <こひつじのとなり> −日曜学校・小羊園での出来事から−
教会を訪れる方で「子どもの頃に日曜学校に行っていました」と言われる方が時々おられます。そして、中には「聖句カードが楽しみだった」と話してくださる方も。
今も子どもたちは、この小さなカード(私たちの教会では「豆カード」と呼んでいます)が大好きです。そこには、その日のお話の暗唱聖句がきれいな絵とともに書かれていて、出席した子はそのカードをもらい、カード帳に貼って帰ります。カード帳を忘れると泣き出す子もいるほどです。学年も終わりになるとたくさんのカードが貼られたカード帳は分厚くなり、子どもたちはペラペラとめくっては自慢げに見せ合っています。
そこに書かれているのは、彼らが成長して大人になった時に何か困難にぶつかったら必ずや彼らを支えるであろう「いのちのことば」です。「どうか忘れずに胸にしまっておいてね」と祈っています。 (F)
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<ゆたかな心を育てる7> 東京カベナント教会付属小羊園主任 土屋綾子

 「感謝する心を育てる A」
3 困難の中にも感謝することを見つけられる子どもに育てたいものです

 かなり大きな手術をした方が「手術ができるということは感謝ですね。治るという希望が与えられるんですから」と、しみじみ言われたことばに感動を覚えたことがあります。感謝できそうにないことにも、なお感謝する面を見つけるという習慣は人を生かします。
 ひろくんがころんで膝にかなりのすり傷をつくりました。お母さんが間髪をいれず「ひろくん、走れる足になったんだね」と明るく言いました。ひろくんは泣くのも忘れて「うん、先生が治してくれたんだもん」と言いました。去年までひろくんは足が変形していて走れなかったのです。夏休みに手術して走れるようになったばかりでした。ことが起こったときに、そのなかに感謝のできる面があることを教えつづける親の姿勢は、子どもにどんなときでも感謝して乗りきる力を与えます。
 障害のあるお子さんを育てているお母さんがいました。入園してまもなくあきらめていたおむつがやっととれました。3歳半でした。何ひとつことばがなかったこの子が一年後には「お外にいっていい?」などと自分から意志を伝えることができるようになりました。ウサギとびも上手になりました。確かに4歳半にしては幼すぎますが、この一年間のひとつひとつの成長にこのお母さんは心から喜び、感謝しました。「上の子のときにはひとつできるごとにこんなに喜んであげなかったように思います。なんだか上の子に悪いことをしたみたいです」と。そして今もとてもたくさん幸せを味わわせてくれるこの子に感謝しています。感謝することは、人をどん底から明るい平安に導くことをこのお母さんに見せてもらいました。「すべてのことについて感謝しなさい」とは素晴らしい励ましの人生訓です。

(「ゆたかな心を育てる」土屋綾子著)

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<小羊園ってどんなとこ?>
今年も6名のお友だちが小羊園から巣立ちました。卒園式でのひとりひとりの晴れやかな、誇らしげな表情が忘れられません。「入園した頃は、ママから離れられなくて泣いていたっけ」「なかなかおしゃべりしてくれなくて困ったなぁ」と、しばし数年前の姿を思い出しましたが、何と立派に成長したことでしょう! 小学校の先生方、私たちの愛してやまない子どもたちです。こんなに心も体も大きくなりました。どうぞこれからの小学校生活をさらに生き生きと過ごしていけるようによろしくお願いいたします。
 来年度新入園児募集中! お問い合わせは、3321-4690(火〜土、14:00〜17:00)までお気軽にどうぞ。

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<のぞみ園だより>
この度、地震、津波、原発の被害に遭われた方々に心からのお見舞いを申し上げます。のぞみ園でも、彼らにできる支援をしようと今週は毎日売上金の10%を義援金とすることにしました。また、みんなの作るクッキーやパウンドケーキを食べて、少しでも温かい気持ちになって、早く元気を回復していただきたいと願っています。
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東京カベナント教会